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番外編 1995年 ②

仕事ということで、差し障りのない範囲の感想形式でまとめてみた。

日程は1995年2月6日から18日まで、カンクン3泊・ジャマイカ4泊・バハマ3泊・マイアミ1泊の旅。差し引きあわない日数は時差・機中泊含めた移動日数である(過酷なスケジュール?)。
念入りな事前打合せを済ませ、出発当日にカメラマンと空港で待ち合わせした。遊びに行くわけではないので、自分の服装はビジネスモード。スーツでは動きにくいのでジャケットを用意したが、たまたま奥さんも同じ色のジャケットになった。
あとでカメラマンから聞いた話だが、
「ペアルックかよ、この先どうしたらいいのだぁ」って思っていたそうだ。
その悲壮感は奥さん持ち前のキャラクターで一掃され、取材中頼りにされ大活躍となるのである。





同じ色のジャケット。今思い出せばこっぱずかしい。同じような紺ブレでした。
あれは若気のいたり、、今は絶対ないです。


取材の主目的はホテルのルームカテゴリーを中心とした写真撮影、それと現地情報収集。
カリブの海の色は、“ターコイズブルー”の一言では言いあらわしきれない、何とも言えないきれいな紺碧がひろがる地域である。以下、都市ごとのお話。

・カンクン
メキシコのリゾート。ユカタン半島の先端に位置し、ホテルゾーンと呼ばれる地区に巨大ホテルが競うように林立している。一方、ダウンタウンにはエキゾチックなメキシカンテイストが体験できる場所が充実。バカンスを楽しむための最適な環境が整っている。


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ヘリコプターに乗り、空前絶後の体験

カンクンで事前に依頼しておいた、チャーター便による空撮でのできごと。
撮影のためドアをはずしたのだが、カメラマンが乗る側だけだと思っていた。それが片側をはずしたあとにもう一方もはずされた。通訳をとおしてそっちはいいと伝えたが、回答はノー。
風圧の関係で抵抗がかかり飛べなくなるのだそうだ。結局、4つあるドアはすべてはずされやむなく搭乗するが、万一のためシートベルトをつけた上からガムテープで念入りにベルトを固定。さらにロープによる命綱もつける用心深さである。緊張感は最大に、そして離陸。高所恐怖症の身にとっては、ジェットコースターやその他アトラクションよりもっと怖い。風がびゅうびゅう吹きぬけるが横には何もない、下は海。飛ばされそうな錯覚をおぼえる。撮影で旋回すると、体半分がはみ出して下しか見えない。カメラマンは平然と身を乗り出している(落ちそう)。何分のフライトだったか覚えていないが、最後の方にホバリングといって空中で停止状態になった時に、「よ・う・や・く」落ち着いて景色を見ることができた。弓形にのびた海岸線、白砂のビーチと海の青が極上のスケッチを描いてみせてくれた。こんな体験はもう二度とできまい。
このあと、あまりの感動にプライベートで持っていったバカチョンカメラをどこかに置き忘れてしまう(当然、出てこない)。

カメラマンとダンナはうしろの座席
ワタシは操縦席の隣、、車で言えば助手席ってやつですね。
高いところは嫌いではないワタシですが、乗ったときはさすがにビビリました。
ドアがはずされているだけではなく、足元が、、、透明なんです。確かにきれいですよ、カンクンの海は。しかし、地に足が着かないとはまさにこのことかぁーという貴重な体験でした。ヘリのものすごい音と容赦なく体中にあたる風!
白い砂浜、紺碧の海。世界のリゾート地カリブ海。
これこそ、ガイドブックや旅行パンフに載っている景色だった。
かなり興奮したワタシ。自分で持ってきていたカメラをどこかに置き忘れることになるが、
全く記憶になかったんだなぁー


が脹れた!

イスラ・ムヘーレスへ行った時のこと。おいしい地元メニューをリクエストして食べに行く。辛い唐辛子をつかった一品をいただいたが、おいしくてたくさんほおばった。ホテルに戻り、次の取材で集合したところ、みなさんあ然としている。唇が3倍くらいに脹れていたらしい。本人は心地よいしびれでまったく気づかず。麻痺した唇でその後も食べ続けた記憶がある。料理とは別に飲んだジャンボ・マルガリータもおすすめのメニューであった。

「あっという間にかわいいコックさん」
の絵描き歌のコックさんのような唇になって登場したときの有様は、、もうびっくり。
しかし、本人は平気そうになんでも食べたり飲んだりしていた。
どのお店に行っても必ず「お通し」のように出てきた、サルサとチップス
もうこれだけで、ビールがんがんいけちゃいます
サルサがねー、、辛いんだけどね美味しいの。とまらないのよねー。
マルガリータは顔くらいある大きなグラスで登場!
これも美味しいんだよね。1杯で終わらずおかわりしたなー。
よく飲みました。若かったからか暑かったからか、いくら飲んでも大丈夫だった。



リッツカールトン・カンクンの感想

取材中の拠点となったホテル。チェックイン後、部屋まで荷物を運ぶのは自分たち。しかし、広い。迷路を歩いているようで部屋にたどりつかない、おまけに疲労感が。廊下にはじゅうたんが敷かれ、これにスーツケースの足が沈んでより重たいのだ。
まいった!でも、朝食に出てきたフレッシュジュースはとてもおいしかった。

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フェスタアメリカーナのロビー
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シーザーパークの外観
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シーザーパークのプール
カンクンでは3箇所のホテルに宿泊
フェスタアメリカーナ・コーラルビーチ
リッツカールトン・カンクン
そしてピラミッド型のホテル。シーザーパーク。現在はドリームズ・カンクンという名前になっているようだ。(これはカリブ海のガイドブックで確認した)
どこもスケールが違う
大きい、広い!!
リッツでは部屋にたどり着くまでが遠い。行けども行けども廊下、、、
部屋も広い、これぞリゾートなんだろうなぁと思ったものだ。
また、シーザーパークは様々な種類のプールがある。プールからそのまま海に続いているような設計になっていた。

どこのホテルでも朝食のオレンジジュースが美味しい!もうこれとコーヒーだけでいいよって感じだった。


メキシコならではのテキーラいっき飲み
治安の関係でこの地域の夜の外出は控えた方がよいとのことだが、無理いって業務終了後にコーディネーターと食事会。行った先はテキーラのおいしいお店。リーズナブルな料金で現地料理をいただき、一段落するとイベントが始まった。テキーラのいっき飲みである。
口にテキーラグラス一杯分を無理やり流し込まれ、その後に頭をぐるぐる回される。笛をピーピー!そして、ゴクンといっき飲み。何杯飲んだがわからないが、これを各テーブル繰り返し最後は客みんなが数珠つなぎになって行進である。いやあ、もりあがった。

アメリカからの旅行者の人が多かった記憶が。
みんな楽しみ方を知っている。
行列は延々と続き、店の外まで長――くなった。
タコス、エンチラーダ、、そしてピーマンの肉詰めの辛いやつなど
どれもこれも美味しいし辛かった
ここでもビールやら、あと、、まわりのお客さんが飲んでいたピンク色のジュースみたいに美味しそうなストロベリー・ダイキリなんかを飲んだなぁ
こうしてカンクンの最後の夜がくれていった
街中は素朴ないい感じだった
シュラスコ売りのお兄さんたちがポーズをとってくれたり
今はどんな風になっているんだろう。

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お土産用だと思うがテキーラのボトル
様々な種類のものがあった。なかにはハブ酒さながら、くねくねしたものがボトルの中に入っているものもあった。
そして、銀製品もかなり豊富だった。
でもこのとき、全く興味のなかったワタシは何一つ買わずに帰ってきました。
残念なことをしたもんだ。

カンクンでは
イスラ・ムヘーレスという島にも行った。
ここはイルカと泳げるプログラムなどがある。
私たちは暑い日差しの中ひたすら撮影。ビーチにいながらただ歩く歩く。
白い砂浜と照りつける日差しだけが印象に残っている。
ここから足を延ばせば、遺跡もあるし(チチェンイツア、トゥルム)
ゆっくりまわってのんびりするには最高かも。当時は日本からの旅行者は新婚旅行の人くらいだったと思う。ヨーロッパからの長期滞在が多かったな。だから、海に入る人なんていなかった。あんなにきれいな海なのに、、、

そして、もうひとつ。これは現地のガイドさんが教えてくれたこと。
砂浜が熱くない。なんで??鉄分を含まないから。
だそうだ。実際に歩いてみた砂浜は熱くなかった。
記憶がありまする。

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by nyanuri | 2008-06-25 00:37 | なんで??ハワイ