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番外編 1995年③

・ジャマイカ

レゲエ、ボブマーリーで知られる国。楽器スチームドラムの音色も含めて、リズム感抜群の人々が暮らす。ほかにもコーヒーの名で知られるブルーマウンテンがある、映画では「クールランニング」や「カクテル」の撮影場所となったことなどもはずせない情報。

なかなかUPが出来ません
そしてジャマイカ以降の写真が少ないです
なぜなら、カンクンでカメラをなくしたからです
唯一おまけで持っていたのは使い捨てカメラ
だからどんなところはご想像におまかせします




★オールインクルーシブのリゾート気分
ジャマイカは地理的に近いことからアメリカからのバカンス客が多い。その拠点となるのが広大な敷地に建てられたリゾート。この敷地から一歩外へ出ると何もないところで、また危険でもある。

これを書くためにガイドブックやHPや他の人のブログを見たが、まだ危険地帯とされるところは存在していた

とはいえ、外部とへだてられた中はこの世の楽園がつくられていた。
“オールインクルーシブ”とは、そのままの言葉で理解していただくのがもっともふさわしいと思う。
日本語で現実的に説明すると、朝起きてから夜寝るまでのリゾート内での食事やドリンク、各種サービス、アクティビティー参加、わずらわしいチップもすべて含まれるということ。
もちろん、例外はある。クリーニングや特別なことを頼んだときのチップ、おみやげ品購入などは別だ。
プランによっては、メイドさんがついて何から何まで(食事を作ってくれたり、掃除をしたり)やってくれるようだ。部屋もいろいろで、1棟独立のメゾネットもあれば、ゲストルームにグランドピアノ付きの豪華スイートもある。という説明を受けて、実際にその殿様気分を味わったわけではない。ひたすら撮影と情報収集に奔走の4日間であった。
カンクンでプライベートのカメラを紛失した関係、ジャマイカからは紹介できる写真が希少。文章でカバーし、後はご想像にまかせたい。

カンクンをあとにして、マイアミまで戻りそこからジャマイカへ。
キングストンの空港から入りモンデゴベイの空港から出た。
ジャマイカの中は車での移動となった。

★入国手続きは渋滞
ジャマイカの人々がアメリカに旅行し、不法に物資を買い込んでくるとのことで入国手続きは厳しく渋滞であった。しかもみな荷物が多い。こんなに積んで飛行機は飛ぶのかと思えるほどで、機内持ち込みも半端ではない。規則なんてないと同じだ。体が大きいうえにその荷物の量には閉口した。幸いに外国人である我々はスムーズに入国できた。出国する際は、税金をジャマイカドルで払わなくてはならず、先に両替を進められる。さらに使ってしまわないよう注意も受けた。空港を出たときにはもう夕方で、どこをどう走ったかわからないほどの暗闇を最初の目的地に連れて行かれた。

飛行機の中は乗り合いバスみたいな感じ。
機内サービスはコーラとハンバーガー。(これが結構美味しかった)
ハンバーガーのおかわりしていた人がいたなぁ。
みんな、マイアミでたくさんのお買い物をして帰るらしく荷物は尋常ではない。
ダンボールの大きいのをたっくさん持っている。機内持ち込みの荷物の多さには驚いたが、この人たち預けた荷物も尋常ではないのだ!
機内では、わいわいがやがや一族でマイアミまで来ている人が多かった。
私たちみたいな明らかに旅行者でーす。なんていう人は見当たらなかった。
そのパワーたるや迫力満点!
もしも飛行機が落ちたら、このパワフルな人たちと運命を共にするのかぁーー
なんてこともちらりと頭をよぎったりした


★陸路バンで移動
ジャマイカ国内の移動は車である。ミニバンに乗って舗装もしていないところ、山中の辺鄙なところ、民家が立ち並ぶ細い道をひたすら走る。
スタートのキングストンからポート・アントニア、オーチョ・リオスを経てモンテゴ・ベイまでざっと200マイル超(?)の行程であったか。
途中、映画「カクテル」の撮影舞台となった入り江(ブルーラグーン)や港町ポート・アントニオ、ダンズ・リバー・フォールという滝登りで有名な観光スポットへ立ち寄ったり、ビーチ沿いの屋台(ほら貝売り)を撮影するのに一時停車したり。民家が並ぶところではペットに犬ではなく羊を飼っている光景が窓越しに入ってくるが、万一のときの非常食なると聞いて愕然としたことも。
途中、2箇所のホテルに取材宿泊し、3日目に無事最終宿泊地のモンテゴ・ベイへたどり着いた。モンテゴ・ベイでは、ハーフ・ムーンを拠点に建設中のショッピング・モール、塀で囲われた中で地元住民が民芸品を売っているマーケット(この中なら安全)、いかだ下り、イギリス人居住地跡と精力的に動きまわる。
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こんなところにホテルがあるの??っていう道を走ってきました
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映画「カクテル」のロケ地となった、ブルーラグーン

ジャマイカでは3箇所のホテルに宿泊
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かつて伯爵の居住であった屋敷を改装したトライデント
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ピンクの建物サンスーシ・リド
リゾートの王者ハーフ・ムーン

カンクンのようにホテル地域が固まっているのではないため、宿泊地から次の宿泊地への移動は、毎日がドライブ旅行のようだった。
初日の空港からホテルまでは到着が夕方であったため周りの景色も暗くて分からず
道路もでこぼこ、車は猛スピード
まるで、ディズニーのアトラクションに乗っているような感じだった。



とてもおいしかった!コーヒーはかの有名なブルーマウンテン(ブレンドじゃないよ!)
ジャマイカで口にしたコーヒーは、UCCの缶コーヒーみたいなやつ。
習慣として、ブラックのまま飲むことはないそうで、砂糖やミルクをたっぷり入れて飲むとのこと。でも、豆の質そのものはマイルドでおいしい。ずいぶんおかわりして飲んだうえ、これも買いたいとコーディネーターに相談。わざわざ事務所まで連れていってもらい、そこにあるものすべてお買い上げ。「全部ですか?」ってびっくりされた。帰国後、希望者に限定販売をするもすぐに品切れ。次はいつ?と言われ続けている。

ジャマイカといえば、ブルーマウンテン
名前は聞いたことあるが飲んだことはない。
ブルーマウンテンブレンドはあるかも!!
朝食のときに出たコーヒーで感激。コーヒー美味しいなーってずっと言っていた。
最後の宿泊ホテルのハーフムーンで、現地ガイドのオフィスに行ってそこで販売していたUCC農園のコーヒーを買い占めた。
でも地元の人は、あまり飲まないそうだ。ということもここで聞いた。
帰りの空港の売店を覗いたが、UCCのやつは販売されてなかった。
でも、どんなものでも美味しい。



のんびりジャマイカのいかだ下り
オプショナル候補としていかだ下りの視察。乗り場に着いた時にはすでにいかだは出発してしまった後。仕方なく来た道を戻るといた!撮影スポットをみつけ、撮影開始。このチャンスしかないと思っていたが、なんと、後から後から下ってくるではないか。ただ単に速度が遅いだけだった。理由は簡単。途中で休憩が多い、岸辺に飲み物やみやげを売っている仲間のところに立ち寄っていたのである。いかだ下りが終了するのはいつのことやら。まったくのどかな光景である。

リオ・グランデのいかだ下り。
いかだ下りって埼玉の長瀞のライン下りくらいかなぁなんてお気楽な感じで出発!
撮影してるから、乗ってくれば。なんて言われたが
乗らなくて正解だった。
とにかく、ゆったりしているのである。
よく見ると、お土産売りや飲み物売りのいかだもいたりして、あちこちにひっかかって流れていくのである。
これに調子よく乗っていたら
「置いていくよーー!」
って調子でワタシだけ置いてけぼりになっていたことだろう。
こんなジャングルの中で1人かよーー。なんて笑い話になった。
そしてもうひとつ、
ダンズ・リバーの滝登り
長さ約200mの段々状の滝を約1時間かけて登るアクティビティの撮影。
これも見ただけ。
でもすっごく面白そうだった。ということで2度目のジャマイカ訪問でチャレンジした。


現地で活躍する日本人
モンテゴ・ベイには日本人女性とそのご主人(アメリカ人)が経営する鉄板焼きのお店があった。ここはノーアポで訪れる。クライアント担当者の知り合いと聞いて、予定になかったが現地にて予定に組み入れた。日本人客が来ることは珍しく、おかしいと思ったそうだが事情を説明して納得。ハワイの鉄板焼きの店でも見られるパフォーマンスをご主人が披露してくれ、写真も撮らせてもらった。また、ジャマイカを案内するのも日本人青年。アルコールは苦手らしく、我々にはついてこられない。彼が飲んでいたのはビールの炭酸割りである。シャンティーというそうだ。飲んでみたがなかなかいけるかもしれない。

当時でも、日本人はたくさんジャマイカの地で働いていた。
特に印象に残っているのは現地ツアー会社の女性。
とってもきれいで、、ジャマイカ人と結婚して子どももいるとのこと。
すごいなーって感心したもんだ。
鉄板焼きレストランはホテルに隣接したショッピングモール(当時は建設中。まだお店はほとんどOPENしていなかった)の中にあった。
久しぶりに白いご飯でうれしかった!
現地の日本人の間ではバレーボール大会などをやっており、優勝チームにはお米がもらえるということも聞いた。そしてここでは日本酒もいただけたんだ。


結婚式前のカップルを発見
ジャマイカからバハマに向かう朝、偶然にもこれから式をあげるという日本人カップルを見つけた(奥さんが)。
片付けた撮影機材を急ぎ紐解き、撮影交渉。了解を得られ、ついでにインタービューなども。
ドレスはお手製のものを日本から持ってきたそうだ。日本と違って、こちらにはレンタルドレスはないとのこと。航空機の時間があり、コーディネーターにせかされながらも、晴れの姿をカメラにおさめることができた。後日、この女性から会社に電話が入る。「現地で撮影してもらったビデオも写真もぱっとしない、そちらで撮った写真でよいのがあったらもらえませんか?」とのこと。現地ではとてもおしとやかに見えたが、しっかりしているものだ。カメラマンの了解を得て、何カットかプリントを送った記憶がある。(今では洒落たアルバムにすることも考えられるが、当時は紙焼きを送るしか思いつかなかった)

荷造りOK!
チェックアウト中に、他のツアーパッケージで来たと思われる日本人カップルの姿を発見!
ドレス姿だから、いまから挙式か!!
滞在中に日本人の挙式に出会えなかっただけに、
マイクロに乗ろうとしているだんなたちに急いで報告
こんなときに普段のふらふら病が役に立つとは。
さっそく挙式直前の2人に交渉をして、そこから撮影開始
ガイドの日本人男子はスケジュール通りにいかない私たちに時計をにらみつつイライラしていました。
ホテル滞在中の夕食時間も、あちこちふらふらして(レストラン内を)日本人の新婚旅行の人を見つけると、まずワタシが単独で声をかけOKでそうになると、2人に報告。モデルになってもらったりした。
新婚旅行以外でも、アメリカ留学をしていて、1人でバカンスの日本人女性がいたりしてビックリ!
なんてこともあったなぁ。

ハーフムーン滞在時に、私たちはカメラマンをともなって3人+ガイドで移動
三脚やらカメラ機材を担いでの広い敷地内の異動最中に、日本人観光客の方がたから
こんなところにまで、写真屋さんがいるわ!と言われた。間違っちゃいないけど、、、あなたたちを撮影はしないもんねーって思った。
また、敷地内では海外のモード雑誌の撮影も行なわれていた。
ちらっと見たけど、いやいやモデルさんもすごかったなぁ。


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3つのホテルの中でもっともゴージャスだった
ハーフムーンの写真がなかったです。ここはガイドブックにも旅行パンフにも載っていますので興味のある方はみてください。

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by nyanuri | 2008-07-11 04:06 | なんで??ハワイ